わきが対策局

タバコで強まるわきがの臭い

タバコは発汗機能に影響を与えることから、わきがの臭いを強めてしまいます。あなたの体臭はタバコによって強くなっているかもしれません。わきが対策をするには、臭い発生のメカニズムを知って、正しいケアをする必要があります。臭いの原因として考えられるタバコが、体臭に与える影響について詳しく知りましょう。

タバコを辞めたらわきが臭が軽減

タバコを吸うようになってから体の臭いが気になりだした、という人もいれば、タバコをやめたら臭いが軽減された、という人も。

~タバコをやめたら臭いが気にならなくなった~Fさん・男性
私はもともとヘビースモーカーでしたが、子供が生まれることをきっかけに、禁煙をすることにしました。今まで禁煙にチャレンジしたことは幾度となくありましたが、失敗してきました。しかし今回は妻が初めての出産で、もちろん私も子供には元気に生まれて欲しかったため、たばこをやめることにしたのです。専門のクリニックにも行き、カウンセリングも受けたこともあり、完璧にタバコをやめられました。すると体にある変化があらわれたのです。今まで気になっていた体臭が、ほとんどしなくなったのです。これには妻も驚いていました。「つわりが酷くなるから近づかないで」などと妻から冗談を言われるほど、体臭はひどいものでした。ただ禁煙をしてから数か月、今はほとんどその臭いが気になりません。枕や洋服につく臭いもなくなりました。このことから、私の体臭の原因はタバコにあったのだということがわかりました。健康には良いだろうなという漠然菜期待はありましたが、想像していなかった部分での思わぬ体への影響に、夫婦ともに喜んでいます。

わきがとタバコの関係性

タバコたばこに含まれるニコチンは、中枢神経を刺激します。中枢神経には体温を調節する神経もあり、ここが刺激されることで汗を多く分泌されることになります。この体温調整のための汗はほぼ水分なので臭いはしませんが、臭いが発生するための環境をつくってしまいます。
また、タバコは交感神経も刺激します。交感神経はわきがの原因であるアポクリン腺の働きを活発にしてしまいます。アポクリン汗の分泌が多くなり、中枢神経を刺激することでエクリン汗が大量に出ることは臭いが発生する条件が整うわけです。

タバコとアルコール両方好きなら更に注意

アルコールもタバコと同じく発汗を促す作用があります。カロリーが高いため、体内で多くの熱を生み出してしまいます。また、アルコールを摂取することで臭いが強いアセトアルデヒドが体内に作られます。これが汗に混ざって体の外に排出されて、臭いの元になることもあるようです。
タバコとアルコール両方が好きな人は、臭いを強める条件を多く揃えてしまいます。体臭に特に気を使うべきでしょう。

とはいっても、どちらも簡単に辞めることは難しいですよね。タバコは依存性がありますし、お酒も適度な飲酒はストレス発散になります。どちらも辞めることなく臭いを抑えたい場合は、わきが対策グッズを試してみてはいかがでしょうか。臭いの原因となる細菌を取り除き、臭いをほぼ抑え込むことができるケアグッズは多くあります。外出前にケアをしておけば、外出先でお酒やたばこを楽しんでも、臭いを抑えることができるでしょう。


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