わきが対策局

手術跡は残る?わきがの手術

わきがをケアする方法として手術がありますが、気になるのは手術跡が残るかどうかですよね。夏場などわきが見える季節に手術跡が見えてしまっては恥ずかしい思いをしてしまいますね。結論としては傷は残ります。しかし手術方法によってその傷跡の大きさは異なります。自分にはその手術が必要かどうかメリットデメリットを踏まえて総合的に判断することが必要です。

手術でのケア

手術わきが手術の方法としては以下の3種類の方法が代表的です。それぞれ施術の仕方が異なるため、傷跡や再発の確立などに違いが出てきます。


・剪除法
脇を5cmほど切開します。皮膚を裏返し、アポクリン汗腺を医師がひとつひとつ取り除いていく、確実性が高いケア方法です。再発の恐れがほとんどありません。重度のわきがには効果的ですが、傷跡がある程度残ってしまう方法でもあります。
・切除法
切除法では、わき毛が生えている一帯の皮膚を、ほとんど切り取ってしまう方法です。周りの皮膚を寄せ集めて縫い合わせます。アポクリン汗腺はもちろん、皮脂腺などごっそり取り除けるため、最も効果が高いでしょう。しかし傷跡は大きく残ってしまいます。
・掻爬(そうは)法
脇の下に小さな穴をあけて、スプーン上のメスでアポクリン汗腺を、取り除いていく方法です。手術跡が小さくてすむ一方で、手探りでアポクリン汗腺を掻き出すその方法には技術が必要で、担当した医師の技量によってわきがの原因が残ってしまう可能性もあります。

わきが手術のメリット・デメリット

メリット
わきが手術のメリットは、確実に臭いの原因を取り除くことができることです。ケアクリームなどでは根本的なケアにならないので、毎日使用しなければなりませんが、わきが原因のアポクリン汗腺を取り除くことができれば、毎日何もケアすることなく日常を過ごすことができます。
デメリット
まず、傷跡が残ってしまう可能性が考えられます。メスを入れる手術は麻酔を使用するとはいえ、体に負担がかかります。麻酔が切れた時には痛みも数日続くでしょう。また、費用が高額です。保険が適用されるケースもありますが、それでも数十万円かかる手術費用は大きいです。医師の技量によっては、臭いの原因が完璧に取り除けない場合もありますので、慎重にクリニックを選ぶことも必要でしょう。

わきが手術体験者の声

28歳・会社員・女性
私は社会人になった年に、わきがの手術を受けました。手術への恐怖はありましたが、社会人になって一日中人と接する機会が増えたことで、臭いへのコンプレックスは増してケアを受けることを決心しました。方法は剪除法です。ネットで調べていると女性は手術跡が残りにくい掻爬方が人気と書いてありましたが、アポクリン汗腺が残ってしまうリスクもあるとも言われていたので、確実な剪除法にしたのです。手術は一大決心ですし、もう一度受けるなんてことにはなりたくなかったので・・・
手術後は多少残っていますが、今はまったく臭いがしなくなり、自信が持てるようになりました。

重度のわきがの場合は医療機関

病院での治療重度のわきがの場合は、やはり医療機関でケアすることをオススメします。自分なりのケアも効果はありますが、重度の場合限界があります。手術をしてしまった方が、毎日気にせず気持ちよく過ごせるかもしれません。しかし、わきがの臭いが強い方から、それほど強くない方もいます。それほど強くないのであれば、わきがケアズッグを使用するだけで、ほとんど臭いを防ぐことができます。高額な費用や、手術跡などのデメリットを考えると、まずはクリームなどのケアズッグを試してみてはいかがでしょうか。


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