わきが対策局

アポクリン汗腺を破壊する!わきが超音波ケア

比較的新しい医療機関でのケア方法に「超音波ケア」があります。入院が必要なく、ケア跡の治りが比較的早いこの方法は、忙しく時間を取りにくい人にもお勧めです。しかし費用は20万円~40万円と高額です。わきがの臭いレベルが重度の人であれば、検討してみると良いかもしれません。

超音波でのケア

超音波ワキの下を切開して、超音波発信機を挿入して超音波で汗腺を破壊します。吸引法と組み合わせるクリニックが多く、超音波によって破壊した汗腺を吸引していきます。従来の吸引法よりもケア時間が少なく済むことから、吸引法を採用していたクリニックでは、多く取り入れる傾向にあります。

値段は20万円~40万円ほどが相場です。比較的新しい技術であるため、まだ費用相場は高いでしょう。超音波を使用したケアに慣れている医師があまり多くないのも問題のひとつです。クリニックによっては導入してから、手探り状態でおこなっているケースも少なくありません。信頼のおけるクリニックを探してケアをおこないましょう。
施術の流れ
1.脇の下を数ミリ切ります。
2.超音波発生器を中に入れる
3.超音波によって汗腺を破壊する
4.破壊された汗腺を吸引する

超音波ケアのメリット・デメリット

メリット
体への負担が非常に少ないのがメリットとしてあげられます。数ミリの切開によるケアであるため、傷跡もほぼ残りません。超音波による皮膚へのダメージも、通常は心配ありません。施術自体は30分ほどで完了します。その日からシャワーを浴びることも可能です。

デメリット
医師の技量によって結果が左右されるかもしれません。レーザーケアと同じく、アポクリン汗腺を完全に取り除くことができたかどうか確認しにくいです。また、超音波発信機の取り扱いに慣れていない医師のケアによって、皮膚に火傷をおってしまった人も実際にいるようです。超音波機材自体非常も高額ですので、どこのクリニックにもある物ではありません。超音波ケアを受ける際には、信頼のおける医師であるのか、そのクリニックに十分な実績があるのかなども事前に調べましょう。

超音波ケア体験者の声

24歳・アルバイト・女性
切開は絶対に嫌だったので、その他のケア方法を探していました。超音波法を選んだのは、初めに聞いた時に「痛くなさそう」と思ったからです。実際には、切開も多少はあるので術後の痛みはあります。ただ、次の日から仕事(オフィスワーク)にはすぐに復帰しましたし、ケアの影響は非常に小さくて助かりました。

術後の経過は、少し脇の皮膚が硬くなったかなと感じましたが、マッサージを続けていたら1か月ほどで元に戻りました。

臭いレベルが重ければ超音波はオススメ

超音波わきがの症状が重い場合、医療機関でケアすることが良いでしょう。わきがの原因であるアポクリン汗腺に直接処置をする医療機関のケアは、確実に臭いを無くす方法です。しかしわきがの症状も人それぞれです。臭いレベルがそれほど重症でない人にとって医療機関のケアは、費用対効果が良くないかもしれません。
市販のわきがケアズッグは使ってみましたか?
今売られているケアグッズは、高品質なものが多く、臭いをほぼ押さえることができます。
施術のの前に一度試してみてください。


このページの先頭へ